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A24010 身近に感じる気候変動から考えるわたしたちの未来 第2弾

受付中

講座概要

開講日 2024年8月8日 ~ 2024年8月8日(木曜日)
回数 全1回
開講時間 10:30~12:00
定員 20名
受講料 1,500円(一般) 1,000円(在学生) 1,200円(父母・卒業生)
教材費等 教材費は、受講料に含まれています。
会場 新潟中央キャンパス
申込締切日 2024年7月25日
申込締切日後に受講を希望される方、キャンセル待ちを希望される方はお問い合わせください。

内容

自然災害の多発、異常気象、食糧危機……気候変動によって地球全体、そして私たちの身近な生活がいま「危機」に瀕しています。「今年の夏はどのくらい暑い!?」「冬に雪が降らないなんて!?」このままでは、地球の持続可能性が失われていく一方です。私・私たちにできることは何があるのでしょうか。「考えて・行動する」一歩をともに踏み出しませんか。お友達同士や親子での参加も大歓迎です。また、環境教育や持続可能な開発のための教育(ESD)、SDGsなどに関心がある方もぜひご参加ください。世代や立場を越えて、ともに学び合いましょう。
7月に実施する「第1弾」と併せて受講することをお勧めします。


※高校生以下 無料

講座日程

開講日 内容
第1回 2024年8月8日(木) 気候変動への具体的な対策を考えてみよう編
 SDGsの中に「気候変動に具体的な対策を」という目標があります。私たちが「具体的に」できることはどんなことでしょうか。この講座は、気候変動や関連する諸課題に対して、私たちが身近にできることやそのヒントを探ることをねらいとし、参加型ワークショップの形式で進めます。また、新潟県の取り組みや学校教育における活動の事例なども紹介します。

※ ワークショップの内容は、受講生の人数などによって若干の変更が生じる場合があります。

講師紹介

関 愛

にいがたNGOネットワーク国際教育研究会RING

高校の英語科教員時代に国際協力機構(JICA)による教師海外研修に参加しブータン王国へ(2010年)。その後、国際理解教育/開発教育指導者研修(JICA主催)に参加するなど実践力向上を図ってきた。現在は、高校の非常勤講師および総合学習等の教育コーディネーターとして学校教育に携わる傍ら、大学院で国際教育を専攻している。

受付中

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