ミサ通常文をラテン語で読む

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講座概要

講座番号 26A13
講師 津上 英輔
日程 2026/05/13~2026/07/01 (全8回)
曜日
時間 18:30~19:50
定員 25 名
受講料 10,000 円
申込締切日 2026/05/04
会場 オンライン

講座内容

ミサ通常文をラテン語原文で味読します。
バッハ、パレストリーナ等で有名なミサ曲の歌詞には、典礼的意味の他に一種の劇的要素があり、作曲者はその劇性を音楽的に表現しました。したがってその語句の意味や歴史的背景を克明に理解することは、音楽作品の理解にも資するところがあるでしょう。参加者の希望によっては、バッハ≪ミサ曲ロ短調≫の詞と音楽の関係を検討することも考えています。

講座スケジュール

実施日 講座内容 担当講師
1 2026/05/13(水) 導入(辞書・文法書の紹介、ラテン語発音法の説明) 津上 英輔
2 2026/05/20(水) Kyrieの解説 津上 英輔
3 2026/05/27(水) Gloriaの解説(1) 津上 英輔
4 2026/06/03(水) Gloriaの解説(2) 津上 英輔
5 2026/06/10(水) Credoの解説(1) 津上 英輔
6 2026/06/17(水) Credoの解説(2) 津上 英輔
7 2026/06/24(水) Credoの解説(3) 津上 英輔
8 2026/07/01(水) Sanctus以下の概説とまとめ 津上 英輔

参考書

書籍名 ラテン語初歩 改訂版 著者名 田中利光 出版社名 岩波書店 金額(税込)3,400円

講師紹介

津上 英輔 (ツガミ エイスケ)
元成城大学文芸学部教授
専攻:美学、西洋古典学、西洋音楽史
16世紀イタリアの人文主義者ジローラモ・メーイの研究を専門としています。他方、現代社会における美や芸術の諸問題を論じることにも力を注いでいます。著書『メーイのアリストテレース『詩学』解釈とオペラの誕生』『危険な「美学」』など。

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